柘榴坂の仇討の感想~素敵なキャストたち
映画「柘榴坂の仇討」を見てきました!
最初、この文字が読めなくて自分にビックリ。
「ざくろざかのあだうち」と読みます。
○○の仇!!と言うようなセリフを漫画とかで見たことがあったので
仇(かたき)をとるみたいな意味はわかったんですけどね(笑)
中井貴一さん主演の映画で、やはり素敵な俳優さんだなと思いました。
間が心地いい。時間かけるけど、感情が入ってるから見ていられるんですよね。
現代劇ではなく、時代劇。
最近、時代劇の映画やドラマが流行っているように感じます。
私の周りでも剣道がしたい、っていう子供もいるし。
古いものに逆戻りするのもいいのかもしれませんね。
ゲームで遊ぶよりも健康的だし。なにより剣道ってかっこいい。
映画でなんだか女性も素敵に見えました。
無料素材を利用する方法
最近のチョロQって……
もうあの頃遊んだかわいいチョロQとは違うんですね・・・
あの頃は引っ張るだけでコロコロと進んでくれていたのに、
今やチョロQも赤外線を装備、
10秒の充電で1分間走るらしいです…
無料素材を利用する方法よりか楽そうですよね。
そういや無料素材と言えば、
本当に無料なのか気になって調べてみたことがあります。
無料素材も資源ごみの回収(ウルサイ放送してる方ね)と一緒で、
無料と見せかけて本当はお金がかかったりするんじゃないのか?!
と疑ったんです。
こういうのは一度自分で調べてみた方が良いですよ~。
そうそう、進化したチョロQですが、
赤外線が装備されてるんで、
障害物を避けながら走ってくれるらしいですよー。
100円で買えそうなチョロQとは一味違いますが、
障害物を避けるのもちょっと見てみたいなと思ってみたり。
あ、まさにこういう大人を狙って発売しているのかーww
イギリスのりんご【酸っぱくて食感も悪い】国産は凄い?
秋は食欲の秋ですねぇ。いや、芸術の秋でもいいですけど。
なんといっても秋の味覚で楽しみなのは果物たち。
あっま~い葡萄や瑞々しい梨、しっかり甘い柿に食感のよい林檎。
日本の果物って本当に美味しいなぁってつくづく思いますよね。
外国では、こんなにおいしい果物には中々ありつけないんですよ。
もう20年近く前になりますが、イギリスに短い間滞在していた頃がありましたが、
スーパーで買った林檎の、酸っぱいことにびっくり。
そして、食感の悪さに二度びっくり。
辛口な小倉の母ならなんて言うだろう、ってくらい。
でもまあ仕方ないのかもしれませんけどね。
ヨーロッパでは、水が日本ほど豊富に無いので、水の代わりにワインを飲むと言われたほど。
だから毎日の食卓にフルーツが乗るのは当然だったそうです。
そういえば、外国の果物って日本より値段はずっと安い気がするんですよね。
自分が小さい頃って、こんなにどこでも果物って出回ってたかな…。あっても蜜柑、よくて林檎。
買って食べるより庭からもいで食べるのが柿、みたいな。渋くってねぇ。
枇杷とか蜜柑とか柿って、昔の農家なら庭先にありましたよね?
それが現在では果物ってある意味ぜいたく品ですもの。
普通、というより、ちょっぴり贅沢。ご褒美、デザート感覚。
となると高くても買うわけで。そうすると高く売るために美味しく農家の人が作ってくれるんですね。
外国では普通の果物、日本ではぜいたく品。
この違いが、国産果物を美味しくしてくれているんですね。
小学校の運動会 あるある?【運動会と他の予定ブッキング】
子供は、小学校三年生からミニバスケットをやっているのだが、今年は六年生だ。
最高学年、つまり、レギュラーなので、試合があれば必ずそれに出なければならない。
うちのバスケットのチームは全部で5つの小学校の子供が集まって構成しているので、
この、運動会シーズンは大変なのだ。
メダカの世話もあるけどそんなことも言ってられないくらい・・・
何故って、バスケットの大会日程と、運動会の日程がかぶるからである。
試合に勝ちたければ当然六年生が出場するが、運動会があると、レギュラーが欠ける状態で試合にのぞまねば
ならない。部員の少ないチームなら、メンバーが揃わず、低学年が出場することさえ有り得る。
さらに、うまく日程を避けて試合になったとしても、当日雨が降れば延期して日程がずれ込む。
チームのスタッフになる我々父兄は、毎日の天気予報を必ずチェックする。
そして、出来るだけ、どこの小学校も日程どおり運動会が済む事を祈らずにはいられない。
質素なご飯で
不景気な昨今、どこの家庭も倹約に勤しんでいることでしょう。
やっぱり有効なのは家計簿をつけるなどをして、収支を記入ししっかり管理することでしょうか。
うちのように子供の複数いる家庭とちがって、おじいちゃん、おばあちゃんの家計は安定していると思いきや。
年金生活の祖父母のうちもなかなか大変なんだとか。
普通に生活している分には問題なくても、孫が遊びに来るなどした時の不定期支出が痛いんだそうで。
これをいかにやりくりするかで、家計をうまく切り盛りする決め手になることもあるそうです。
方法としては孫が来ても必要以上に出費しないよう心がける、なるべく外食は避ける、などあるそうですが。
日ごろは別にダイエットってわけでもないけどご飯にきゅうりのお漬物で質素なご飯。ダイエットしなきゃの私は逆にきゅうりでも食べておきなさい、なんですが。きゅうりダイエット、今はやってるらしいですよ。
なのに、やっぱり可愛い孫がくれば、大概のわがままをきいてしまうのがおじいちゃんおばあちゃんなので、難しい。
案外有効なのは、孫のいない普段の生活費の中から、不定期支出分を積み立てておくこと、だそうで。
「このくらいは使ってもいいように貯めて置く」お金の中から孫を接待(笑)する。
これだと、過剰なわがままを制止するいい基準にもなるそうです。
・・・孫をつれて遊びに行く立場としては申し訳なく思うのですけど。
ゆとり世代の特徴
ウィルスといっても、身体の病気に関するそれではない。
コンピュータウィルスについてである。
インターネットバンキングで自分の講座にログインするだけで自動的に他の口座に不正送金するという。
なんとも恐ろしいウィルスである。
インターネットバンクが非常に増えて、また従来の銀行までもインターネット取引をするようになった。
多くの人がネット上でお金の取引をするようになるに従い、伴うリスクも増えていく。
個人的には、ネットショッピングやネットバンキングなどの、ネット上の取引は、正直言って怖いので、
めったに行わない。
ウィルスなどによる不正操作も恐ろしいし、暗証番号や個人情報などをネットを通じて流すことで、自分
個人の情報が外へ流れて出てしまうような気がするのだ。
でもゆとりゆとりと言われる世代にとってはネットでお買い物なんて普通なんでしょうね。
今回のウィルスは接続するだけで不正送金してしまう悪質なもの。
銀行もセキュリティ面で様々な対策をするが、イタチごっこになってしまう。
病気のウィルスが開発される薬とイタチごっこになるのと同様だ。